専門職以外の人も意外と多い

テレビやラジオで活躍しているアナウンサーやパーソナリティで、最近は劇団関係者というのを多く見ませんか?

劇団員は、発声など声の基礎ができていることはもちろん、人前で表現することに長けていて個性があるので、タレントとして成功する人も多いようです。

なので、将来アナウンサーになりたいと小さいころから思っている人がいたら、放送部というのも良いですが演劇部という道も面白いかもしれません。

また、応援団をしていたというアナウンサーはいい声をしていましたし、その後、その経験を生かしてスポーツ実況への道へ進みました。

メディアで生き残っていくには、タレント性や覚えてもらえる個性が必要です。どこにでもいるような顔立ちや個性のない人は、いくら技術があっても存在感に欠ける部分があります。

個性を伸ばすこと、また専門知識を蓄えて、『この分野ならまかせてください』というものがあれば、その分野の番組で重宝されたり、アナウンサーとして活躍していく上での売りにできると思います。

また、普通の会社員をしていて、たまたま募集を受けてリポーターになった人もいます。何事も興味をもって貪欲になることが、どんな人の話もきちんと聞けて、理解ができて、自分の意見が持てる、ということに繋がっていきます。

実は無駄なことはなくて、自分がこれまでしてきたことにどれだけ意味づけができるか?それを売り込む表現力が大切なんです。

アナウンサーになるための決まった道筋はあるわけではなく、放送局に「ほしい」と思ってもらえるようなものを身につけて、業界に挑むと鬼に金棒です。

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