笑顔の練習、顔の筋肉を鍛える

アナウンサーやタレントさんは、自由自在に顔を作ることができますね。

感性が豊かなこともありますが、これもトレーニングで鍛えられます。調音のトレーニングと同様、口周り、顔全体の筋肉を動かします。

無機質なカメラに向かって、笑顔で語りかけなければなりません。カメラの向こうにお茶の間の向こうのおじいちゃんおばあちゃんを想像して、もしくは自分の大切な人、犬や赤ちゃんでも構いません。

そんな人たちをイメージしながら、眼だけで笑えたら、もう笑顔のプロです。

ニュースを読むのに、歯を見せて笑っていてもいけません。だからといって、いくら悲しいニュースでも、怖い顔で人相が悪い人もどうでしょう?マイナスイメージにしかなりません。

微妙な心の表情を目で表現する、というのが特にニュースキャスターの好感度につながります。

後は、カメラの前でどれだけ自然体でいられるか?笑えるか?という慣れの問題もありますが、自分にとってのいい顔を理解することは、アナウンサーだけでなく、知っておくと得する場面はたくさんあるはずです。

意外と、カメラの前でいつも決まった笑顔しかできない人は、自分がそれが一番いい顔だと思っているかもしれませんが、いかにカメラの前でも自然体でいられるか、ということがいい顔に繋がるポイントです。

やはり気持ちや声というものが、自然と顔を作るからです。

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