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マヨネーズは動物性?植物性?マヨネーズを選ぶポイント

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卵や野菜にそのままかけて美味しい!

料理に使っても美味しい!

マヨラーという言葉もあるくらい、大人も子供もみんな大好きマヨネーズ!

しかしながら、マヨネーズといえば「高カロリー」「高コレステロール」というイメージではないでしょうか?

また、スーパーに行っても、この種類の多さ!

一体どれを選べばいいのか、迷ってしまいますよね。

マヨネーズが食べたい!

でも食べるなら罪悪感を感じない健康的なものが良い!

どんなものがあるの?

やっぱり卵が使われているものしかないのかな?

いえいえ、そんなことはありません!

本記事では、数あるマヨネーズの見極めポイント卵不使用(植物性由来)のマヨネーズについて、ご紹介します。

目次

マヨネーズは『動物性食品』

マヨネーズの原料は、ご存じですか?

マヨネーズの有名ブランドキユーピーさんによると、基本の原料は「卵」「植物油」「酢」です。

そして、そのうち植物油の割合がなんと70%

にこ

これが「高カロリー」たる所以ですね。

マヨネーズの定義

そんなマヨネーズは、「ドレッシング類」の一部なのです。

http://www.mayonnaise.org/dressing/

また、日本農林規格(JAS)ではこのように定められています。

半固体状ドレッシングのうち、卵黄又は全卵を使用し、かつ、必須原材料、卵黄、卵白、たん白加水分解物、食塩、砂糖類、蜂蜜、香辛料、調味料(アミノ酸等)及び香辛料抽出物以外の原材料及び添加物を使用していないものであって、原材料及び添加物に占める食用植物油脂の重量の割合が65%以上のものをいう。

https://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/pdf/kikaku_02_doressi_160224.pdf)

つまり、マヨネーズと呼ばれるものは植物性の油が使われていても、必ず卵が使われている(=動物性食品)ということです。

そもそも、植物油と酢は普通は混ざりません。

(油と水ですからね。)

そのため、卵(卵黄)が、植物油と酢と混ざり合う「乳化作用」の役割を担っているのです。

にこ

卵がマヨネーズの定義に含まれている理由は、ちゃんとあるんですね。

バラエティ豊かなマヨネーズ

このようにマヨネーズの定義はしっかり決まっているので、スーパーに陳列されているマヨネーズの中には、一見マヨネーズに見えても、マヨネーズの定義に当てはまっていないものもあります。

使用している原材料食用植物油脂の重量割合が違っているためです。

これらは、いわゆるカロリー(又はコレステロール)をカットしたものや特定の風味付けをしたもので、食品表示の名称が「サラダクリーミードレッシング」「半固形状ドレッシング」となっています。

ちなみに、スーパーにあったキユーピーさんの「キユーピーハーフ」「キユーピー ゼロ ノンコレステロール」の名称が「サラダクリーミードレッシング」でした。

また、味やフレーバーがついているタイプもありましたが、近年の健康志向のブームの影響が大きいのでしょう。

植物油の一部に「えごま油」「亜麻仁油」を使用したもの、機能性成分をプラスした特定保健食品(トクホ)機能性表示がある商品もいくつか見られるようになりました。

にこ

「コレステロールを下げる」など機能性の付加価値がついていると、マヨネーズは太るというイメージがちょっと変わりますよね。

マヨネーズ、されどマヨネーズ。

これからもより研究・開発が進められ、バラエティ豊かな商品が販売されることが期待されますね!

キユーピーHP>商品情報 >原料

https://www.kewpie.co.jp/mayonnaise/product/ingredients.html

全国マヨネーズ・ドレッシング類協会>ドレッシング類 
http://www.mayonnaise.org/dressing/

植物性のマヨネーズって存在するの?

卵アレルギーの方意識的に動物性食品を避けていらっしゃる方もいらっしゃると思います。

最寄りのスーパー(ライフ)で調査したところ、卵をはじめ動物性食品が使用されていない植物性のマヨネーズが2タイプ計4種類ありました。

植物油脂と調味料で作るマヨドレタイプ
  • キユーピー エッグケア
  • 日清オイリオ 日清マヨドレ
  • 日清オイリオ えごま油日和
卵の代わりに豆乳を使った豆乳マヨネーズタイプ
  • チャヤ マクロビオティクス 卵を使わずに国産大豆でつくった豆乳マヨ

どちらも食品表示の名称は「半固形状ドレッシング」です。

ちなみに、豆乳のマヨネーズなんて珍しいですよね?

にこ

見たことない!気になる!という方はこちらの記事にも紹介しておりますので、ご覧ください。

植物性のマヨネーズは普通のマヨネーズと同じように使えるの?

では、植物性のマヨネーズは普通の(動物性)マヨネーズと具体的に何が違うのか、まとめてみました。

植物性マヨネーズの味や風味について

厳密に言えば風味が多少違いますが、見た目も味や粘度も普通のマヨネーズにとても似ています。

風味が違う理由は、卵を使用しない代わりに添加物(増粘剤など)を使用しているです。

にこ

個人的には、味や風味に大きな違いはないと思いましたよ!

家族にも食べ比べをしてもらったところ、豆乳マヨだけは何かが違うと気づいていました。

普通のマヨネーズがお好みの方は「卵不使用のマヨドレタイプ」

豆乳の風味がお好きな方は「豆乳マヨタイプ」を試してみてはいかがでしょうか?

植物性マヨネーズを料理に使うときのポイント

2022年1月時点で、賞味期限や価格が公開されている商品をいくつかピックアップして比較してみます。

動物性由来のマヨネーズ
スクロールできます
商品名参考小売価格開封前賞味期限
キユーピーマヨネーズ450g402円(1gあたり0.89円)製造日を含め12か月(常温)
キユーピーハーフ400g382円(1gあたり0.96円)製造日を含め12か月(常温)
キユーピーディフェ210g368円(1gあたり1.75円)製造日を含め10か月(常温)
植物性由来のマヨネーズ
スクロールできます
商品名参考小売価格開封前賞味期限
キユーピーエッグケア205g268円(1gあたり1.31円)製造日を含め10か月(常温)
日清オイリオ 日清マヨドレ315g324円(1gあたり1.03円)
※1
製造日より360日
チャヤ マクロビオティクス
卵を使わずに国産大豆でつくった豆乳マヨ200g
562円(1gあたり2.81円)
※1
製造日を含め6か月
※1:ネット通販での価格

価格については、植物性のほうがやや高価ですが、動物性でも機能性成分など付加価値のあるマヨネーズは高価です。

また、定番のマヨネーズはよく特売をしていたり、スーパー独自のプライベートブランドもあるので、より安価な場合が多いです。

賞味期限については、動物性・植物性での違いはあまりなく、添加物の有無によって変わってきます。

にこ

ちなみに、チャヤさんの豆乳マヨ添加物が含まれていないことから、賞味期限が短いと考えられます。

キユーピーHP>商品情報 >マヨネーズなどhttps://www.kewpie.co.jp/products/product/mayonnaise/

日清オイリオオンラインショップhttps://shop.nisshin.oilliogroup.com/shop/g/g02072600/

チャヤ マクロビオティクス OFFICIAL ONLINE SHOP:https://chayamacrobi.official.ec/items/6763232

まとめ

スーパーに陳列されているさまざまなマヨネーズについて、動物性・植物性の観点からご紹介しました。

  • 名称「マヨネーズ」と表記があるものは、必ず原料にが使われているので『動物性食品』
  • 動物性と植物性を見極めるには、食品表示で卵の有無を確認する
  • 植物性のマヨネーズ(卵不使用品)もスーパー等で気軽に購入できる
  • 植物性のマヨネーズでも、見た目・味・粘度など、普通の(動物性)マヨネーズと似ている
  • 価格は植物性のほうがやや高価だが、動物性のものでも機能性がある商品などは高価である
  • 賞味期限は、動物性・植物性で大きな違いはない(原料に添加物が含まれていないものは比較的短い)

近年、マヨネーズの種類は増えています。

にこ

一家に一本ではなく、一人一本が当たり前になる日も近いかもしれませんね。

本記事を参考に、ご家族やご自身の体調に合わせて「動物性or植物性」「機能性の有無」などを意識して選んでみてくださいね!

ご利用回数に「縛り」はありません。

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